水鳥の料理

画像

『水鳥』の料理は基本的にお任せ。「お酒にぴったり合う料理をお出しします」。という自信の表れだろう。
まず、口取りとして出てきたのは「もろきゅう」。普通のもろきゅうは親指ぐらいのキュウリにもろみ味噌を添えたものだが、この店のものは普通の大きさ。ただしキュウリはイボイボがしっかりした昔風の「白葉」という種類でボリュームがある。右上に見えるのは、最初に飲んだ地ビール「八海山泉 ピルスナー」。

画像

揚げ出し豆腐。豆腐は河北町で作っている大豆、スズユタカを使ったもの。実はこの揚げ出し豆腐の前に「豚バラ三枚肉とろとろ煮インゲン添え」があったんだけど、撮り忘れました。失礼・・・。おなかがすいてて、いいお酒が出てくると、ついつい写真を撮るのがオロソカになるんです。

画像

ナメコおろし。生ナメコは大粒で存在感たっぷり。大根おろしの甘みと合って、日本酒との相性抜群。

画像

フンワリ甘い「出し巻き」。細かく切った大根葉が入っている。うす甘い出し巻きと日本酒はよくあうので、私はいつも注文する一品なので嬉しい。

画像

刺身代わりに出てきたのが「カマボコと大根の刺身」。カマボコといっても、山口県長門市仙崎産でマエソだけを使った極上もの。月山の隣の葉山という標高800メートルのところで取れた大根も、甘くて水々しい。

画像


「小あじのマリネ」。家庭的な味。

画像

山形名物「芋煮」 。サトイモ、山形牛、コンニャク、ネギを煮て醤油味をつけた正統派。とろけるようなサトイモに、たっぷり入った牛肉の味がしみこんで、山形で食べた最高の芋煮の味だった。ただし、この頃になると皆満腹状態 。「せっかくの芋煮が食べられないよ~」と嘆いていた。大食いの私は皆の分も合わせて3杯近くおなかに収め、さすがに大満腹。

画像

もう一度豆腐。今度はそのままで。こうすると大豆の甘みが良くわかる。ただし・・・満腹・・・みんな悔しがること悔しがること。

画像

山形はブドウがほんとに美味しい。地元さんの「高畑」とかこの写真の「スチューベン」とか、あまり一般には出回っていない種類が豊富。
お酒と共に料理も堪能したが、みんなの意見としては「これほど料理がたくさん出てくるとは思わなかった」「献立があれば、も少しペース配分を考えて食べたのに」「最初のキュウりは1本で十分。あれが胃にこたえた」など、全部平らげられなかった無念さがアリアリ。でも、よく食べよく呑みました!。料理とお酒との相性が良く考えられていて、
両方が引き立っていた。私としては、一品でいいから塩っぱい物(漬物とか塩辛とか)がさ欲しかったかな。
本日出してもらったのは、ほんとにフルコースの料理のようだったけれど、予算とおなか具合を言えば、ちゃんと考えて出してくれるそうだ。今度行くときはそうしよう。いつになるかな・・・まちどおしい!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック